令和3年・芸術展に行く [アートカルチャー]
7月30日
コロナ禍の中で開催された2020東京オリンピック
日・夜手に汗握るような競技が続く中、
東京近辺のコロナ陽性者の数も増え続き、暗い気持ちに
競技者達の感染報道がないことに一安堵を
勝者に涙 敗者に涙
緊迫の競技の時は、OFFにする度胸のない観戦者の私
人に勝る才能・技能のない事はある意味幸せかなと思う日々
花壇の淵を踏み外す日々・・・体操競技を見ていて当に神業
敵・味方区別なく拍手を 後・少し感染が治まってくれますように
令和3年度『絵画・彫塑・工芸』部門の芸術展(師範者クラス)
市民会館で開催され29日はコラボ企画*ミニコンサートが
岐阜県の方(自己紹介で)響生(ひびき)のお二人
ボーカルは2人のお子様を育てるお母さん心に染みる歌声を
制限のある客席からピアノ奏者さん
優しい歌やオリジナルの歌曲を1時間・暑さを忘れたひと時を
ロビーにかけられた時計 時を刻む時 地元芸能 打ち囃子等が演奏される様
ライトの色で作品の良さが伝わらないような気がしたのは私だけかな