台風・襲来&公開講座 [日記・雑感]
9月6日
体操から帰り ONにした・・・
目に飛び込んできたニュース 北海道で大地震発生・台風一過の悲惨な
姿が消えない脳裏に重ねて映る・・・この先どうなって行くのだろうと不安が
災害地方の皆様にお見舞いを申し上げます。
9月4日午後チコちゃん状態で午睡を 騒がしい窓外にが覚め
外に目をやると が吹き出してベランダの鉢植えは全て下しOK牧場
気が付いた時から暴風と化した窓の外 木々の揺れに目を奪われた
何時も外さずにいて大丈夫の簾が、千切れて空に舞っている
駐車場の車に当たったら・・・大変だ~ 外そうとして窓を開けようとしたが
風圧で開けられない 少し風の収まる時を待って 外に出た。
脚立は危ない・・・・・ 孫の手で 外して・・・ほっとしたが
庭に置いてある、ミニ物置が・・・・・ が吹くたびに前後に揺れている。
飛んだら~~out 神仏に祈っていた・・・・・ 突然ドンと音がして倒れた。
良かった~ 扉を下に倒れている・・・・・ 背が低いから飛ばないだろう。
明るい時間の台風は一部始終が見えて・・・とても怖かった。
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『医療の主役は患者さんです』
日本での看護師資格制度の説明が有り (すべてパンフレットから引用)
2014~15年 法の改正で 看護士が出来る医療行為が増えた。
( 認定看護師 専門看護師 診療看護師 )
『 医療の主役は患者さんです 』 2
医療は会話が中心 いかにうまく聞き出すかが大切 伝える事(患者側)
最近の診療では患者の顔よりもカルテ(PC/画像)を見ているドクターが多い
(医療者が一方的に必要な情報聞き、それに患者が答える容で患者の視点無)
講座内容は、患者が病状を巧く医療者に伝えられるかのSPの存在が
壇上で診療時の問診の状態をSPの患者さんとの会話で
巧く聞き出す方と、拙い例が演じられて今後の参考に
〈私はドクターの質問に対して何時も 可もなく不可もなく
なんて返答・・・最悪の患者だと思った・・・健康ゆえの答えだが)
Simulated Patient (一般・模擬患者)
Standardized Patient (標準模擬患者)??素人タレント
SPに求められること 教育の向上を願い支援すること
患者役をリアリティを持って演技できること
楽しくチームワークを持ち責任を持って参加出来る事
SPは人材募集していて授業や実習も有る(65歳以上)
聞く事・伝えることの大切さ 高齢・認知度の進行等大切な事が伝えられなく
なって行く事は確実な時代になって来た。 今回の講座は病気というよりは
内容が少し違う 医学・看護学教育内容だった。(説明不足で <(_ _)>)
次回は緩和ケア― 少しは分かるかも